主催 | 本会東北支部 |
---|---|
協賛 | 東北大学 未到エネルギー研究センター・最先端電池コンソーシアム・ ウェットデバイス研究会 |
日時・場所 | 平成26年11月28日(金)~29日(土) 鷹泉閣 岩松旅館 仙台市青葉区作並元木16(作並温泉) URL:http://www.iwamatu-ryokan.com/ |
テーマ | ウェアラブル電源 |
プログラム |
11月28日(金) 12:10-13:10 電気化学会役員会 13:30-14:45 第7回みちのく電気化学セミナー 「電気化学の基礎を徹底討論」 講師:板谷謹悟(東北大) 第45回セミコンファレンス「ウェアラブル電源」 15:00-15:45 星野聰(産総研) プリンテッド・フレキシブルエレクトロニクスとウェアラブル電源 15:45-16:30 金村聖志(首都大東京) 印刷技術を用いたマイクロ電池の作製 16:30-17:15 小柳津研一(早大) ラジカル電池・太陽電池 18:00-19:30 懇親会 20:00-22:00 第27回東北若手の会 11月29日(土) 9:00-9:30 Le Van Minh(東北大) Vibration-Driven Micro Energy Harvester Using Lead-Free Piezoelectric Thin Film 9:30-10:15 河合壯(奈良先端大) フレキシブル熱電素子に向けたN型カーボンナノチューブシートの開発 10:15-11:00 内田聡(東大) ユビキタス電源としての色素増感太陽電池 11:10 閉会 |
参加費 | 一般20,000円 学生10,000円(宿泊料込み、現地徴収) |
世話人 | 西澤松彦(東北大学大学院工学研究科) |
交通情報 |
11月28日(金) 12:10- 電気化学会役員会からご出席の方々 JR仙山線 仙台駅発11:18 作並駅着11:58 JR仙山線 山形駅発10:50 作並駅着11:30 仙台市営バス 仙台駅発 10:30 作並温泉元湯着 11:30 山交バス(48ライナー)仙台駅発 11:04 作並温泉着 11:40 13:30- みちのく電気化学セミナー&セミカンファレンスからご参加の方々 JR仙山線 仙台駅発12:11 作並駅着12:54 JR仙山線 山形駅発11:59 作並駅着12:36 丁度良いバスはありません ★作並駅からは旅館の送迎バスが使えます(所要10分) 11月29日(土) 11:10 閉会 JR仙山線 作並駅発11:31 仙台駅着12:14 JR仙山線 作並駅発11:56 山形駅着12:33 仙台市営バス 作並温泉元湯発 12:00 仙台駅着 13:00 山交バス(チェリーライナー) 作並温泉発 11:18 仙台着 12:00 山交バス(48ライナー) 作並温泉発 11:43 仙台駅着 12:25 |
申し込み方法 | 10月31日(金)までに ご所属: ①役員会(12:10~)に出席( 名) お名前: ②セミナー&カンファレンス(13:30~)に参加 (一般 名,学生 名) お名前: , , , , その他、付記事項: を添えて、 secretary[atmark]biomems.mech.tohoku.ac.jpまでお願いします。 |
開催日 | セミコンファレンスのテーマ |
---|---|
昭和44年1月17~18日 | 第1回セミコンファレンス(山形県最上郡瀬見温泉「観松館」) 電流―電位曲線(分極曲線)とその意義 |
昭和45年1月16~17日 | 第2回セミコンファレンス 金属電極について |
昭和46年1月13~14日 | 第3回セミコンファレンス 金属の溶解とエッチング |
昭和47年1月13~14日 | 第4回セミコンファレンス 工業物理化学の問題 |
昭和48年1月12~13日 | 第5回セミコンファレンス アルミナおよびアルミニウム |
昭和49年1月12~13日 | 第6回セミコンファレンス 有機物と電気化学 |
昭和50年1月13~14日 | 第7回セミコンファレンス 光と電気化学 |
昭和51年1月13~14日 | 第8回セミコンファレンス 電池 |
昭和52年1月13~14日 | 第9回セミコンファレンス メッキ |
昭和53年1月13~14日 | 第10回セミコンファレンス(仙台、秋保温泉) 「金属表面の機能性薄膜」 その1 |
昭和54年1月8~9日 | 第11回セミコンファレンス (秋保温泉ホテル佐勘、宮城県名取郡) 「金属表面の機能性薄膜」 その2 |
昭和55年1月13~14日 | 第12回セミコンファレンス (作並温泉ホテルグリーングリーン、仙台) 表面の機能性薄膜 |
昭和56年1月13~14日 | 第13回セミコンファレンス (作並温泉ホテルグリーングリーン、仙台) エネルギー |
昭和58年1月11~12日 | 第14回セミコンファレンス(ホテル白萩、仙台) エレクトロクロミズム・基礎と応用 |
昭和59年1月20~21日 | 第15回セミコンファレンス(山形県最上郡瀬見温泉「観松館」) セミコンファレンスの15年-新しい電気化学の研究と討論 |
昭和59年12月5~6日 | 第16回セミコンファレンス (作並温泉ホテルグリーングリーン、仙台) 新しい局面を迎えた燃料電池 |
昭和60年11月29~30日 | 第17回セミコンファレンス(つなぎ温泉清温荘、盛岡) ハイテク産業を支える金属電解―非ソーダ電解の展開― |
昭和61年11月21日 | 第18回セミコンファレンス(飯坂温泉あづま荘、福島) 固体表面の機能と設計 |
昭和62年11月27~28日 | 第19回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 明日を開く超電導―社会へのインパクトこの一年― |
平成元年1月17~18日 | 第20回セミコンファレンス(蔵王ハイツ、蔵王町) 生体反応解明のための電気化学およびその周辺科学の新手法 |
平成元年11月24~25日 | 第21回セミコンファレンス(ホテルサンルート蔵王、蔵王町) スーパーバッテリーをめぐる最近の話題 |
平成2年2月12~13日 | 第22回セミコンファレンス 新しい表面処理技術の展開 |
平成3年11月28~29日 | 第23回セミコンファレンス(つなぎ温泉清温荘、盛岡) 走査プローブ顕微鏡の最前線 |
平成4年11月20~21日 | 第24回セミコンファレンス(飯坂温泉みちのく荘、福島) 新しい電池と電池材料 |
平成5年12月6~7日 | 第25回セミコンファレンス(創立60周年記念セミナー) (ホテルサンルート蔵王、蔵王)生体分子ー電極の インターフェース、微小電極による細胞間情報伝達の解析 他 |
平成7年1月11~12日 | 第26回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 電子移動の化学 |
平成8年2月12日 | 第27回セミコンファレンス(グリーンピア岩沼、岩沼) 電池とエネルギー変換 |
平成9年1月13~14日 | 第28回セミコンファレンス (郡山ビューホテルアネックス、郡山) 期待されるリチウム二次電池 |
平成10年1月23日 | 第29回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 低環境負荷化学反応と電気化学 |
平成11年1月14日 | 第30回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 21世紀の科学技術を担う電気化学 |
平成12年1月13~14日 | 第31回セミコンファレンス(ホテル紫苑、盛岡) 高性能二次電池の新展開 |
平成12年8月23日 | 第32回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 固体高分子型燃料電池(PEMFC)の電極触媒とモデリング |
平成13年12月13~14日 | 第33回セミコンファレンス(エルパーク仙台、仙台) DNAチップと関連技術の最前線―先端企業の取り組み |
平成14年12月10~11日 | 第34回セミコンファレンス(東北大学青葉記念会館、仙台) 固液界面のナノ構造解析とスーパーキャパシタ技術への展開 |
平成15年12月12~13日 | 第35回セミコンファレンス(ホテル紫苑、盛岡) ハイブリッド車および燃料電池用補助電源としての リチウムイオン二次電池の新展開 |
平成16年12月17~18日 | 第36回セミコンファレンス(ウェルサンピア山形、山形) IT技術を支える電子デバイスの基礎研究ニーズ |
平成17年11月25日 | 第37回セミコンファレンス(仙台商工会議所、仙台) 電気化学とマイクロ・ナノシステム ―先進ナノテクから実用MEMS まで― |
平成18年12月8~9日 | 第38回セミコンファレンス (タカミヤ瑠璃倶楽リゾート、山形市蔵王温泉) ナノマテリアルと電気化学の接点 |
平成19年10月26~27日 | 第39回セミコンファレンス (タカミヤ瑠璃倶楽リゾート、山形市蔵王温泉) 電極表面科学の展望 |
平成20年11月28~29日 | 第40回セミコンファレンス(磐梯熱海温泉清稜山倶楽部、郡山) 今をときめく電気化学デバイス |
平成21年12月7~8日 | 第41回セミコンファレンス (東京第一ホテルモンタナリゾート岩沼、岩沼) みちのくの電気化学:底力と将来展望 |
平成22年12月13~14日 | 第42回セミコンファレンス(天童温泉滝の湯、天童) リチウム二次電池用正極材料の合成、 固体酸化物形燃料電池開発の現状と技術課題 他 |
平成23年12月5~6日 | 第43回セミコンファレンス(秋保温泉岩沼屋、仙台) 高エネルギー密度デバイスの界面科学 |
平成25年12月12~13日 | 第44回セミコンファレンス(福島、伊達、二本松、郡山) 現場に行き、現物を見て、福島の現実を知る |